【美尻作り・座り方立ち方】思わず揉みたくなるふんわり桃尻

こんにちは～～！

美尻作り続編です！

 

「え？続編？

前は何があったの？？」って方は

こちら↓

【美尻作り・お手入れ】思わず揉みたくなるふんわり桃尻

 

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さて、自分のお尻がどんな形なのか

手触り、保湿できてるかなども重要な要素ですが

いよいよ美尻を作るうえで、どんなにふんわりした美尻でも

日常生活の過ごし方でいとも簡単に残念尻になってしまいます。

 

その過ごし方とは

「立つ」

「座る」

「歩く」

この普通の動作です。

ちなみに、この動作は胸にも影響出てきますので

美胸、美尻を目指してる方は意識していただくといいです（＾＾）

さて、いよいよ始めますよん♪

 

立ち方編

皆さんの立ち方は正しい立ち方ですか？

「そもそも何が正しいのかわかんないよ！」

って方も多いと思います。

 

足元、上の図みたいに内股だったり、

がに股になってませんか？

 

内股の場合、お尻の筋肉に力が入っておらず

骨盤が横に広がるので大きく垂れたお尻になっちゃいます！Σ（＝o＝；）

 

がちょーーーーーん！！！！！

 

がに股の場合、内ももの筋肉が衰えたり

内股とは逆にお尻の奥の筋肉がガチガチになるので外の筋肉がうまく使えず

小さめのたれ尻になっちゃいます！

 

ぐはっっっーーーーーー！！！

 

そして反り腰も気を付けてください！

反り腰は骨盤が前に倒れている状態です。

↓（私がアホ面してやってるポーズです（笑））

雑誌を見るとよくモデルさんが反り腰でポーズをキメているので

カッコよく見えますが、それはそのポーズをしている時だけしているのであって

普段はしてないと思います。

なぜなら反り腰はお尻を大きくするどころか

下腹部にも力が入ってない為、下っ腹が出てきて

内股になりやすいからです。

そして太ももやスネもパンパンに張ってしまいます。

 

ほんじゃ、どういう立ち方がいいかというと

こんな感じです↓

細かいポイントはいくつかありますが

足をそろえて壁に背中つけてみると正しい立ち方を感じやすいです。

 

重心はかかとより、足の親指、人差し指の間くらいですね。

 

さあ！壁に背中付けてやってみましょう！

これを普段からしてるしてないは大きいですよん（＾＾）

 

では座り方は次回に～～。

座り方

さて、胸が肋骨の上にあるので肋骨の歪みがあると

お胸の形にも影響しちゃうことはお伝えしてますが

お尻もやはり骨盤の歪みに影響しちゃいます！

 

と、言う事は！！

座り方や立ち方も美尻には欠かせないのですよ！！

こういう座り方してませんか？

背もたれに大きくもたれかかっていると

骨盤が後ろに傾いてしまって、骨盤を歪めます。

 

あとは

・足を組む

・ペタンコ座りをする

・あぐらをかく

・横座り

などですね～。

 

では、正しい座り方は

椅子に浅めに座り、背筋はのばし

重心はお尻と言うより太ももの付け根に。

膝、かかとを揃えます。

下腹部と内ももに力入ってますか？

 

骨盤はちゃんと後ろでもなく、前に倒れるでもなく

まっすぐ立ってますか？

 

 

 

お尻をつぶしちゃう座り方は美尻から遠くなりますので

気を付けてくださいね～～（＾＾）

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